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2009年02月28日
光輝く碑
東京・代々木公園内・大東塾十四烈士自刃現場碑が、太陽の日差しを受けて光輝いている様子です。



2009年02月22日
鶴岡八幡宮
鎌倉・鶴岡八幡宮直会殿に於て開催された、NPO法人神道国際学会主催・神道国際学会第十三回神道セミナー"外国人研究者が語るお伊勢さん"に参加しました。セミナーでの講話は、ヘイヴンズ・ノルマン氏(國學院大学神道文化学部准教授)による"斉宮とその世相"。マーク・テーウェン(ノルウェー・オスロ大学日本学科教授)による"院政期の伊勢神宮"。 劉琳琳(中国・北京大学外国語学院日本語系専任講師)による"江戸時代庶民の伊勢神宮"。 ジョン・ブリーン氏(国際日本文化研究センター准教授)による"神宮大麻の近代史"。 マイケル・パイ氏(ドイツ・マールブルク大学名誉教授)による"総括"などでした。









2009年02月11日
紀元節奉祝式典
紀元節奉祝式典実行委員会(三澤浩一代表)主催による第二十五回紀元節奉祝式典が、東京都・日本青年館地下中ホールに於て午後四時より六時半まで開催されました。紀元節祭に続き、神武天皇即位建都の大詔奉読、浦安の舞奉納、紀元節の歌奉唱他、記念行事が行われ、第二部では、田母神俊雄氏(前航空幕僚長)が、”日本は侵略国家であったのか”との演題で記念講演をされました。

2009年02月07日
光
春の息吹きを感じる、東京都・代々木公園内大東塾十四烈士自刃現場においては、午前11時45分から50分頃に、太陽が碑の真正面に昇り、水で清めた御影石が光輝きます。東の空が赤く染まり、日が昇り出す早朝の参拝も心洗われ清々しい気持ちになりますが、太陽の日差しを浴び、反射する碑の輝きに包まれるこの一時も格別です。奏上いたしました天津祝詞と念誦が、自分の心に響いた参拝でした。



2009年02月03日
どんぐり
東京都・代々木公園内大東塾十四烈士自刃現場の碑に、どんぐりがハートの形に列べられていました。あたたかい気持ちで捧げられた祈りが、御霊にとどきますように。


