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2009年02月07日

春の息吹きを感じる、東京都・代々木公園内大東塾十四烈士自刃現場においては、午前11時45分から50分頃に、太陽が碑の真正面に昇り、水で清めた御影石が光輝きます。東の空が赤く染まり、日が昇り出す早朝の参拝も心洗われ清々しい気持ちになりますが、太陽の日差しを浴び、反射する碑の輝きに包まれるこの一時も格別です。奏上いたしました天津祝詞と念誦が、自分の心に響いた参拝でした。

投稿者 abe : 2009年02月07日 21:07

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